下諏訪町議会 2022-08-30 令和 4年 9月定例会−08月30日-01号
6目企画費では、年度末までのふるさと納税による寄附金の増額が見込まれることから、直近4か月の実績や継続的な寄附の申出があることを踏まえ、ふるさとまちづくり寄附に対する記念品代及び郵送料等として、7節報償費の300万円、11節役務費の32万3,000円、13節使用料及び賃借料の66万円を増額するものです。
6目企画費では、年度末までのふるさと納税による寄附金の増額が見込まれることから、直近4か月の実績や継続的な寄附の申出があることを踏まえ、ふるさとまちづくり寄附に対する記念品代及び郵送料等として、7節報償費の300万円、11節役務費の32万3,000円、13節使用料及び賃借料の66万円を増額するものです。
7款1項2目商工業振興費18節負担金補助及び交付金の2,475万円は、第6波飲食事業者等経営支援事業補助金で、対象事業所を220件と見込み、事務費として振込手数料、広告料、郵送料等を計上してございます。 お戻りをいただきまして、6ページの歳入をお願いいたします。15款2項4目商工費県補助金の2,475万円は、歳出の事業費に対します県からの交付金で、補助率は10分の10でございます。
款4衛生費、項1保健衛生費、目2予防費は、本年度9月までの新型コロナウイルスワクチン接種事業に係る経費で、看護師等会計年度任用職員に係る経費、消毒用アルコール等の消耗品、接種券郵送料等の通信運搬費、予防接種予約システム等の改修、バス送迎業務、コールセンター、ワクチン接種業務等の委託料のほか、集団接種会場用のパーテーション、机、椅子等の備品購入費等の増額でございます。
1回当たり1,000円とし、既に実施された方には補助金として、これから実施する方に対しては医療機関への委託料として計上し、そのほか事業に係る人件費、郵送料等を計上いたしました。 以上、概要を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(竹内健一議員) ただいまの説明に対し、ご質疑ありませんか。
8ページから9ページの2款2項1目税務総務費には、収納係在籍の正規職員1人が育児休業を取得することから、代替雇用する会計年度任用職員にかかる費用のほか、今後のふるさと納税による寄附金の増が見込まれることから、直近4か月の実績や寄附の申出を踏まえ、ふるさとまちづくり寄附金に対する返礼品代及び郵送料等として、7節報償費200万円及び11節役務費25万円を増額するものでございます。
民間車両の借り上げ及び燃料費等に係る経費1,395万8,000円、避難所施設整備、避難所光熱水費及び食糧等の避難所運営に係る経費、指定管理者が運営する3施設の避難所運営に係る人件費、営業補償に係る経費、被災した住宅の応急修理及び居住敷地内の障害物撤去に係る経費、その他復旧が必要な防災倉庫及び防災無線等の整備に係る経費、合わせて14億3,253万1,000円、り災証明書発行に係る家屋調査に要する物品及び郵送料等
1款1項の総務管理費は、給付費や資格に関する通知などに関する郵送料等につきまして157万6,000円の減額、同じく2項徴収費は、こちらは滞納整理等に係る通信運搬費など128万円の減額でございます。 同じく3項介護認定審査会費でありますが、448万8,000円の減であります。認定調査員賃金等の減が主なものでございます。
経費の9,805万6,000円の増額補正は、旅費交通費については専門外来医師交通費の増額によるもの、通信運搬費は郵送料等の増加によるもの、光熱水費及び燃料費は電気料金及び重油、都市ガス等の料金単価の値上げ等によるもの、それから委託料は医療機器の借り上げ料や保守点検料によるもの、雑費は下水道使用料の増加に伴うものであります。 次に、23ページをご覧ください。
9節は選挙の打ち合わせ等に伴う旅費、また、委員の皆様の費用弁償、11節は選挙事務に伴う消耗品や関係書類の印刷代等、12節は投票所入場券郵送料等の通信運搬費が主なもの。13節、14節、18節は記載のとおりでございますので、ごらんをいただき、19節は選挙人名簿作成、入場券発行の上伊那広域電算処理等の負担金でございます。
款2総務費、項1総務管理費、目4企画費では、市民意識調査について質疑があり、平成25年度の経費は郵送料等31万7,000円で、分析等については平成24年度は日本生産性本部へお願いしたが、来年度以降は企画課で行うこととしたという答弁がありました。
また、案内等にどうしても1万5,000軒に出すとなりますと、それなりに郵送料等もかかってしまいますので、何か効果的な宣伝、周知方法がございましたら私どもにお寄せいただければありがたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(大林義博君) 答弁が終わりました。 5番、市村 守議員。
款4衛生費、項1保健衛生費、目1保健衛生総務費の自殺対策アンケートについて質疑があり、平成10年以降12年連続で全国の自殺者が3万人を超えていること、また県内でもここ数年500人ほどの自殺者が出ているが、小諸市ではセーフコミュニティの認証の宣言をしたこともあり、自殺対策の今後の取り組みに生かすために県と信州大学との連携によりアンケートに取り組むことになったため、その経費として郵送料等を計上したとの答弁
上田市単独で運営しております上田市交通災害共済のあり方について、検討委員会の答申を尊重しまして、平成22年度から長野県民交通災害共済組合へ移行するため、必要な郵送料等事務経費の計上でございます。
2段目の2項1目の徴収費は、後期高齢者医療保険の保険料徴収にかかわる費用等で、保険料の通知等の郵送料等でございます。3段目の2款1項1目後期高齢者医療広域連合納付金ですが、伊那市に住所を有する被保険者見込みを1万507人と見込みまして、その分にかかわります徴収した保険料及び低所得者にかかわる保険料減額相当分を広域連合に納付するものでございます。
文書広報費の文書管理費では、郵送料等の役務や例規集のデータベース維持更新にかかわる経費、広報費につきましては、広報誌の発行にかかわる経費や全戸配布に必要な経費。 財政管理費は、公会計制度研修や財政事務にかかわる経費。 会計管理費は、振込手数料など会計事務にかかわる経費。
そういったものの申請書等の作成だとか、あるいは郵送料等、今、概算でつかんでいる部分で、およそ700万円程度は最低でもかかるだろうというふうに見込んでおります。 ○副議長(勝野明君) 以上で川上守孝議員の質問は終了いたしました。 ここで、3時25分まで休憩といたします。 △休憩 午後3時11分 ----------- △再開 午後3時25分 ○副議長(勝野明君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
主にこれにつきましては郵送料等の調査費、あと旅費等が主に使われている内容でございます。 それでは、この内容でございますけれども、まず1つ目の安曇野市のコミュニティー形成でございますけれども、市の農業と農業景観、また安曇野市民のコミュニティー景観、農業、市民の活動や生活のあり方を明らかにするという目的で得られました。
文書広報費では、文書管理費で、郵送料等の役務費や行政手続制度の整備にかかわる経費、広報費におきましては、広報紙の発行にかかわる経費や広報全戸配布に必要な経費、財政管理費、会計管理費では、それぞれ事務にかかわる経費でございます。
質疑の中で、「補正の主たる内容は」との質問に、「一般退職被保険者の療養給付費と一般被保険者の高額療養費の増が主たるもので、加えて医療制度改革に伴う諸費、具体的には新たな保険証の郵送料等の増と、ここにきて葬祭費の増による補正」との説明がありました。 採決の結果、可決すべきものと決しましたので、報告をいたします。
それから、自治会への未加入者に対する郵送料等とのお話がございましたが、「広報おおまち」等を初めとして、希望者にはそれぞれお送りをさせていただいておりますけれども、これにつきましては、市の職員、庶務課の部署担当の職員が、それぞれ直接配送等をいたしてございますので、人件費の部分はございますけれども、郵送料等で直接上がってくる部分はございません。